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リーダーがライブを止めているということなのですね!?
だとすれば、ライブを実現するのは比較的簡単かと・・・
その前に、リーダーの方向性ですが、まったくもって正しいです。一般的に「ライブ」という言葉から誰もが想像しているライブは、プロと同等の演奏ができる仕上がりでするものです。実力が満たない間は我慢して演奏が可能になってからやるものです。僕も、ライブをするときは、並みのプロよりはうまいだろ!と自信を持ってやっています。実力があればいいことですが、アマチュアの場合、実力がない場合もあります。ただ、実力がなくてもやり方がないわけではなくて、総合的な実力ではプロレベルとはいかなくても、特定の数曲だけにひたすら時間をかけることで、ほんの数曲限定の演奏だけに限定して、プロレベルに持っていくことは比較的簡単です。つまり、プロの10倍、100倍時間をかけることで、何とかモノにする、という手法で実現することができます。少し実力が劣る場合は、時間をかけることで対応することは難しくありません。プロは時間の制約がありますので、時間がいくらでも使えるアマチュアがそこを逆手にとる・・・という腹黒い手法を目指すということでもないのですが、現実問題として、プロとはいえど、プロが10時間で準備しなきゃいけない演奏に100時間、1000時間を使えば、そっちのほうが良い演奏になる場合はあります。パートにもよりますが、僕はキーボードなのですが、キーボードは、演奏の実力よりも準備にどれだけ時間を使ったかが演奏の良さと直結します。僕がライブをするときは、絶対に準備に手抜きはせず、膨大な時間をかけて、完璧に準備して臨みますので、プロより多くの時間をかけて緻密で丁寧な準備をしています。プロより時間をかけることで、多くの場合、プロよりも良い演奏になります。ドラムなどは、基礎力が大きい楽器で、時間をかけても短期間で基準に達することは難しいため、パートによっては、長期戦になりますし、即時ライブしたいのなら、ドラム寄りなパートは最初から実力がある人を入れておく必要がありますが、キーボード寄りなパートは、時間をかけて丁寧にやってもらえば簡単に解決してしまいます。こういった前提はありますが、幸いなことに、パンダdeパンダさんはドラムということで、大変なパートが自身で解決できるお立場ですので、よりライブの実現に近いお立場といえます。
解決するにはリーダーが納得すればいいということですので、選択肢は2つです。
一つは、王道を目指すことで、リーダーが納得する演奏レベルに持っていくということです。練習すれば誰でもうまくなりライブはできますので、リーダーが納得していない状況は、単純に練習不足です。ライブしたいご当人は自分が練習すればいいことですので、そこは簡単に解決しますが、問題は他のメンバーが対応してくれるかどうかで、自分の想いを押し付けて人に指図はできません。「ライブしたいので、練習しましょうね~」くらいの事しか言えないとは思いますが、おだてるなり、夢を語るなり、良い演奏だったときは褒めちぎるなどして、がんばってもらうしかありません。絶対にうまくいくとはいえませんが、ライブしたいのなら、実力が達していないメンバーにがんばってもらうアプローチを自分が積極的にし続けることは大切ですし、継続して自身が他のメンバーを後押しし続ける必要があります。
もう一つは、ライブする場をリーダーに提供することです。プロも利用しているライブハウスに混ざりこんで、お金をいただいてアマチュアバンドなのにライブをさせていただくライブでは、アマといえど、プロ並みの実力は必須になります。そこを目指すのもいいですが、今現在、その実力がないのなら、長期的に目指す想いは持ち続けたほうがいいには違いありませんが、今は、そこはきっぱりとあきらめて、場を変えるのが現実的です。観客からお金を徴収しないライブはたくさんありますので、そっちをリーダーに提案して納得させるのがお薦めです。その種のライブでは、見るからにヘタなバンドでも容認されますし、ヘタでも誰も文句を言いませんので、実力を気にせず出演できます。それで納得してくれないリーダーさんは、あまりいないと思います。